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モデル 土屋勇人

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モデルのお仕事をされている土屋勇人さんへインタビュー

個性を武器に社会に貢献していく表現の世界の仕事としてモデルを

モデルの土屋勇人さん

──自己紹介をお願いします。

土屋勇人(つちや はやと)25歳です。1988年9月21日生まれです。モデルとして活動させていただいております。主にブライダルモデルと、ウェブの広告が中心ですね。

元々ストリートダンサーをずっとやっていたんですけど、表現の世界でも芸術分野というのがすごく好きでした。

自分自身を発信していくというか、自分の個性とか、自分が自分であるアイデンティティというのを武器にして、仕事として社会に対して何かしら貢献し提供することというのが、すごく素晴らしいことだと思っていました。

ずっとそういう生き方がしていきたいと思っていて、知人の紹介で芸能事務所の社長様を紹介していただいて、それをきっかけにモデルとして芸能事務所所属でやらせていただいています。

最初は緊張!今も常に勉強中です

──今のお仕事にはどれぐらいで慣れましたか。

今でもまだまだ勉強中というところはありますけど、最初はすごく緊張しましたね。常に勉強という感じですね。

──仕事をする上で必要な技術や心構え、気を付けていることはありますか。

健康には気を遣っていますね。睡眠とか、水をたくさん飲むとか、肌の手入れじゃないですけど、そういう一つ一つのケアというのが仕事に活きてきたりするので、健康管理とかストレッチ、トレーニングはやっています。

心構えとしては、常に自分が人に見られているという意識を持つことです。

やっぱり仕事柄、いろんな人に見られたり撮影されたりということになるので、普段の生活の中から常に自分は人に見られてるんだという意識で、例えばちょっとした歩き方だったり振る舞いとか、話し方、表情の作り方というところにも気を遣っています。

やはり見られるということには意識を置くんですけど、その中で自分が縮こまらないようにはしています。

モデルという仕事は表現の世界の仕事なので、自分が自分でなければ意味のない仕事なんです。俳優さんとは似たところもあるんですけど、自分の個性はすごく大事にはしています。

他の人を演じてやる仕事というよりは、僕のことを起用してくださる企業さんというのも、僕だから起用していただくということもあるんです。

モデルの仕事で困るのは汗かきで衣装を汚してしまわないか心配なこと

──一つの仕事はどれぐらいかかるんですか。

バラバラです。数時間や半日で終了するものもあれば、1日や数日に渡ってやるものもあります。

突発的に仕事が来ることが多くて、時期とかはあまり関係ないです。不定期ですね。収入は、基本的には1回のギャラという感じです。

──仕事の中で困ったトラブルはありましたか。

お金の部分はシビアなところで、渡される案件によってギャラが全て違うので、時間が長い割に安いものもありますし、短くても大きいお金が入ってくるものもあります。

最初はとにかく露出するというのが大事になってくるので、ノーギャラというのも最初は当たり前の世界です。

あとは僕はすごく汗かきなので、衣装を汚さないかという不安がすごくありますね。夏になると外で、例えばプールとか海とかレジャー系のものが増えてくるので、大変です。

──夏のものは冬のうちに撮影したり、冬のものは夏に撮影したりすることないんですか。

ファッション系のイベントだと、大体オープンシーズンの半年前ぐらいに始めるので、そうですね。夏の暑い時に厚いものを着たりということもあります。ファッション系は大体そういうふうになっていますね。

トレーニングで体づくりは欠かしません

──お休みの日はどういうふうに過ごされていますか。

なかなか忙しくてトレーニングとかが普段できない部分もあるので、時間が空いた時にはトレーニングを欠かさないようにしています。ストレッチとか筋トレとか、体づくりも仕事に関わるので。

あとは自然が好きなので、公園に行ったり、時間を忘れてブラッと散歩したり、適度な息抜きはするようにしています。

──働いている中で良かったことは?

自分自身を人が認めてくれるということですね。

──イマイチなことはありますか。

夏場の暑い時の撮影で、汗をかきすぎて衣装を汚してしまったことですね。

あとは表現の世界なので、終わりがない世界なんです。やってもやっても常に先があるというか、自己追求、自己鍛錬の世界なので、常に勉強ですね。これは良いところでもあるんですけど。

高橋歩さんの「Love&Free」は自分自身を大切にする生き方の参考になります

──この仕事に参考になる書籍やホームページはありますか。

モデルの仕事というよりは、自分自身を持って大切にするという生き方という部分でいうと、高橋歩さんの「Love&Free」という本がすごく勉強になると思います。

人間、常に自分の心を自由に解放させていいんだよ、とか、自分を大切にして自分の人生を歩むべきなんだよということが書かれている本なんです。そういう考え方の一つ一つが自分のモデル活動のプラスになっていると思います。

──この仕事が向いている人、向いていない人はどんな人ですか。

自分を見せていく仕事なので、ナルシストという意味ではないですが、自分が好きとか自分に誇りを持っている人は向いていると思います。

逆に自分が嫌いという人も向いているとは思います。自分磨きの世界なので、やっていくとおのずと自信がついていくんです。その分、大変なこともすごくありますけど、そういう中で身に着けた自信というのは一生ものだと思います。

向いていない人は、自分の周りの人や社会に対して関心がない人です。

やはり自分を社会に見せて、社会からも自分が見られているという世界なので、常に見せて見られてというのを繰り返す世界なので、周りに関心がないと自分自身にも関心を多分持てないと思います。

そういった意味では自分を追求し表現していくということは大切だと思います。

──モデルの仕事で、スタッフの方や見ている方に言われて嬉しかったことは?

例えば商品のイメージキャラクターの仕事をさせていただいた時とかに、商品のイメージにぴったりだよとか、君を起用して良かったよとか言ってもらえることがすごく嬉しいです。

自分の存在を認めてもらえるということがこの仕事の醍醐味だと思います。

人生通して情熱を注ぎこめるライフワークを

──この仕事で誇りに思うことは?

僕が自分の中で大切にしていることとして、自分自身が常に自由で感動というのを感じ取って、それをいろんな方に伝えられるような人間でありたいと思っているんです。

そういう生き方ができるのは表現の世界だと思っているので、それは例えば僕のやっているモデル活動でもそうですし、他にも音楽とか絵とか写真とかあると思うんですけど、そういう世界にいられることが誇りです。

──このインタビューを見ている方にメッセージをお願いします。

働くということは、一生関わっていくことだと思います。

少なくとも社会人になれば週5日は働いて一日の大半を仕事に費やしていると思うので、今僕らの年代で考えれば、普通に働いて定年退職を考えても、75才以上にはなると思うんです。

そうすると人生の3分の2は仕事だと思うので、それなら食っていくためのライスワークというよりは、自分が本当に好きなこととか、自分自身を好きになれるようなライクワークとか、人生そのものを通して情熱を注ぎこめるようなライフワークを見つけるべきかなと思います。

土屋さんのフェイスブックページはこちら
https://www.facebook.com/hayato.tsuchiya

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